大変じゃない職業なんてないけれど。

“棒に振る”とは行商人からきた言葉だってご存知でしたか?
棒て振り、と言われてもピンときませんよね。
でも人が棒の両端に荷物を括り付けて練り歩く、と聞くと時代劇とかで見たことがあるなってわかりますよね。
室町時代からある職業なんですって。
自分の店を持てた人は少ないということ、特別な知識が必要もないので誰にでも出来た。
商品の名前を声にだして売り歩くだけですが、幕府は社会的弱者にのみ許可を出すようになったそうです。
しかしいくら良い商品でも野菜や魚は買いたたかれてしまうことが多いんですね。
そこから、せっかくの努力が実らないことから棒に振るにつながったとされています。
そんなに大変なんですね。
今度から時代劇で見たら注目してしまいそうです。